新潟市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日総務常任委員会−09月22日-01号
当該案件について、実施機関は条例に基づいて適切に対応しており、不適切な対応は認められないと判断するためです。 ◆倉茂政樹 委員 願意妥当と考え、採択を主張します。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
当該案件について、実施機関は条例に基づいて適切に対応しており、不適切な対応は認められないと判断するためです。 ◆倉茂政樹 委員 願意妥当と考え、採択を主張します。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 なければ、これより採択についてお諮りします。なお、挙手のない方は不採択とみなします。
審査員には、当該案件を多面的に検討するため、公園、建築、子供・高齢者、企業経営、自治会、行政というカテゴリーから専門的知見を持った方に参画いただき、7人で審査を行っております。 審査項目は、事業の実施方針や施設の設置計画などをはじめ、事業計画などについても審査対象としています。
また、住民監査請求につきましては、集積所に排出された資源物等について、市に所有権はないものと考えておりますが、当該案件が地方自治法に定める要件を備えていると監査委員が判断した場合に監査の対象となり、監査結果等に不服がある場合には、住民訴訟が提起できるものと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 松原議員。
今後、当該案件の検証の結果も踏まえ、全庁において同様の事態が発生しないよう、再発防止の徹底に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◎三富吉浩 財政局長 財政局関係の御質問にお答え申し上げます。
また、これまでの経緯を承知していない市民から見れば、本市行政の歴史に残る不祥事とも言える当該案件を本村市長が不正を働いたと誤解するかもしれません。そこで、改めてお尋ねしますが、市長がどういった思いで今回の議案提出に至ったのかを伺います。 次に、不適切な事務執行が起きた際の特別職の責任の取り方について伺います。
◎北篤彦 健康福祉局長 社会福祉法人同愛会についての御質問でございますが、当該案件につきましては、現在も警察による捜査が継続しているとともに、御遺族により社会福祉法人同愛会に対し訴訟が起こされております。
また、当時の校長会につきましても、当該案件を取り上げて注意喚起、事故防止等の指導を行っているところでございまして、また、昨年度におきましても校長を対象としました管理研修などにおきましては、危機管理研修の中でそういった事案を取り上げて研修を開催しているところでございます。
また、当時の校長会につきましても、当該案件を取り上げて注意喚起、事故防止等の指導を行っているところでございまして、また、昨年度におきましても校長を対象としました管理研修などにおきましては、危機管理研修の中でそういった事案を取り上げて研修を開催しているところでございます。
こうしたことから、担当職員は、平成29年12月以降、その勤務時間の過半数以上を費やすとともに、幹部教職員を初め関係職員につきましても、当該案件に関する事実確認や課題解決に向けて、日々検討、打ち合わせを実施しているところであり、多大な時間と負担を費やしているところでございます。以上でございます。
調査方法といたしましては、各出資法人におきまして、領収書や積算書類等を確認の上、契約案件ごとに決算の内訳書を作成し、当該案件と関係のない支出が行われていないかを各局区等において確認を行い、加えて、総務企画局から各出資法人へ本市職員からの不適切な支出の働きかけの有無について確認を行ったものでございます。
なお、現副市長の植松浩二氏が本年度末をもって任期満了となりますことなどから、当該案件を含め、後日人事案件を追加で提案させていただきたいと考えております。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○原口亮志 委員長 次に、請願・陳情の取り扱いについて事務局から説明させます。 ◎田上美智子 事務局長 請願・陳情の取り扱いについて御説明いたします。
なお、現副市長の植松浩二氏が本年度末をもって任期満了となりますことなどから、当該案件を含め、後日人事案件を追加で提案させていただきたいと考えております。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○原口亮志 委員長 次に、請願・陳情の取り扱いについて事務局から説明させます。 ◎田上美智子 事務局長 請願・陳情の取り扱いについて御説明いたします。
次に、請願第25号「道路上樹木の夜間視認性の徹底改善を求める請願」ですが、本件では、執行部に対し、街路樹に設置した反射板が剥がれた原因と対応状況、街路樹について対応する所管などの参考意見を求める発言があり、討論では、まず不採択の立場から、当該案件については既に解決されており、また今後の対応も可能であることから、請願の願意は達成されており、不採択とすべきとの討論。
人選に際しては、賛否公平に選定することを要し、当該案件に対して賛否両論があるときは、一方に偏らないよう配慮する必要がある。
なお、当該案件につきましては、市側に時効管理に過誤があるなど適切な注意を欠いた事務処理も含まれておりまして、この点、心からおわびを申し上げたいと思います。 今後は、このようなことがないよう、適切かつ厳格な債権管理に努めてまいりたいと考えております。 詳細につきましては、市民生活部長よりご説明申し上げます。ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。
サウンディング調査とは、本来、案件の内容、公募条件などを決定する前段階で公募することを前提に民間事業者の意向調査、直接対話を行い、当該案件のポテンシャルを最大限に高めるための諸条件の整理を行うとしたものです。それによって、民間事業者にとっても、みずからのノウハウと創意工夫を事業に反映し、参入しやすい環境、公募条件とするためのものです。
これらの調査の結果、当該案件について実施した3回の建物被害認定調査の際に撮影された写真のデータが発見されましたが、そのほかに新たな事実を示す記録や証言等はございませんでした。 2ページ目をごらんください。 今回実施した調査の結果につきまして、中段に(4)として総括しております。
「市立井田病院の駐車場の有料化等について」の説明は以上でございますが、当該案件につきましては、パブリックコメントの募集を行ってまいります。参考までに、資料3といたしまして、募集の際の文書、様式を配付しておりますので、後ほど、ごらんいただければと存じます。 説明は以上でございます。 ○田村伸一郎 委員長 説明は以上のとおりです。ただいまの説明について質問等がございましたら、お願いをいたします。
次に、当該案件の流用につきましては、事務決裁規程等に基づき財政局財政課長の合議を経た上で、当時の障害計画課長の専決事項となっており、その事務執行に際しては、委託料の支出もあわせ、局長への報告も行っているところでございます。以上でございます。